5記事でアドセンス申請し1発合格した話

こんにちは、RYOです。

今回は僕が5記事でアドセンス申請して一発合格した話について紹介していきます。

僕は2020年12月にアドセンスに合格しました。

今回の記事では、

  • アドセンス合格のためにやったこと

について紹介します。

アドセンス合格のためにやったこと

アドセンス合格のためにやったことは以下の通りです。

  • 記事数や文字数
  • アイキャッチ画像の設定
  • 見出しやキーワードの意識
  • 自分の体験談をいれる
  • お問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置
  • テーマの設定

アドセンス申請したいけど、なにをクリアしていればいいのかしら。

合格できるか不安だし難しそう…

アドセンス合格はポイントさえ押さえていれば合格は簡単ですよ!

僕が合格するまでにやった方法について詳しくお伝えしていきますね。

記事数や文字数

おすすめは5記事程度書いてから申請する方法です。

また文字数は2500文字~3000文字くらいを目安に書きましょう。

僕は記事を5記事書いてから申請後、新たに2,3記事投稿したあたりで合格の通知が届きました。

あまりにも記事をたくさん書いた状態で申請して不合格だった場合はどこを直したらよいかわかりにくくなります。

少ない記事数でも合格は可能ですので、質の高い記事に仕上げていきましょう。

アイキャッチ画像の設定

Googleの検索結果には、画像も表示されるため「アイキャッチ画像」は非常に重要です。

画像を一目見ただけで、どんな内容かわかる文字を入力しましょう。

Canvaで簡単に作成することができます。

Canvaは→こちら

ブラウザ上でも作成できますが、PCをお使いの場合はデスクトップアプリからも作成できますよ!

テンプレートを参考に自分のアイキャッチ画像を作成しましょう。

毎回新しく画像を作ってもよいですが、

一度作成した画像を自分のテンプレートとして文字を変えるだけでも十分ですよ!

僕はカテゴリーごとに画像を分けています。

「No Photo」と書かれているブログよりも見栄えがよくなりますよね。

収益化を狙う上でも画像を設定することはとっても有効です。

余裕があればインスタやピンタレストにも投稿しましょう。

見出しやキーワードの意識

記事を書く上では見出しやキーワードの意識が大事です。

自分が書きたい記事を書くことも大事ですが、多くの人に読んでもらいたいという場合には、

どんなキーワードで検索されているかを知る必要があります。

とはいえ、どんなキーワードを意識したらよいかわからんという方もいると思います。

そんなときはラッコキーワードでチェック!

ラッコキーワードは→こちら

検索されているキーワードを知ることで、

記事の構成も練りやすくなりますよ!

流れとしては、キーワードをもとにタイトルを作成します。

その後でタイトルから見出しを作成していきます。

誰に対してどんな内容を伝えたいのかを意識して書いていきましょう。

自分の体験談をいれる

よく差別化オリジナルの記事を作成しろと言われますが、

一番それを簡単にできるのが、自分の体験談をいれる方法だと思います。

その中で思ったことや工夫したことなどを書いていくとさらに内容が深まりますね!

そのため記事を書く時には自分が体験したものを書くと書きやすいです。

お問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置

なにか問題があった場合には、運営者に問い合わせをする必要がありますよね。

その連絡手段として、お問い合わせフォームを設置します。

ユーザーが運営者に連絡できるということは、信頼性が高まることに繋がります。

お問い合わせフォームはプラグインで簡単に設置できます。

僕はお問い合わせフォームのプラグインに「Contact Form 7」を使用しています。

Contact Form 7は→こちら

また、Googleアドセンスを設置する上ではプライバシーポリシーの設置も忘れずにしましょう。

アクセスが増えてくると、お問い合わせフォームからお仕事の案件が届くようになりますよ!

テーマの設定

見栄えをよくするために、テーマの設定もしておきましょう。

見栄えに凝る必要はないですが、「テーマ名+初期設定」などで調べて簡単に設定をします。

僕はテーマにCocoonを使っています。

Cocoonテーマは→こちら

Cocoonは1年以上使用していますが、無料で十分すぎる機能を持っています。

たいていのことはできますし、まったく困ったことは起こっていません。

また使用者が多いため、エラーなどの情報もすぐに調べるとでてくる点も嬉しいです。

SSL化の設定は忘れずに行ってください。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、簡単に説明するとWebサイトとそのサイトを閲覧しているユーザとのやり取り(通信)を暗号化するための仕組みです。

引用元:さくらのSSL

データ通信が暗号化されていればもし万が一のことがあっても、被害が少なく済みます。

まとめ

5記事でアドセンス申請し1発合格した話について書いてきました。

アドセンス合格のためにやったことは以下の通りです。

  • 記事数や文字数
  • アイキャッチ画像の設定
  • 見出しやキーワードの意識
  • 自分の体験談をいれる
  • お問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置
  • テーマの設定

記事数や文字数

おすすめは5記事程度書いてから申請する方法です。

また文字数は2500文字~3000文字くらいを目安に書きましょう。

アイキャッチ画像の設定

Googleの検索結果には、画像も表示されるため「アイキャッチ画像」は非常に重要です。

画像を一目見ただけで、どんな内容かわかる文字を入力しましょう。

Canvaで簡単に作成することができます。

Canvaは→こちら

見出しやキーワードの意識

記事を書く上では見出しやキーワードの意識が大事です。

ラッコキーワードは→こちら

誰に対してどんな内容を伝えたいのかを意識して書いていきましょう。

自分の体験談をいれる

よく差別化オリジナルの記事を作成しろと言われますが、

一番それを簡単にできるのが、自分の体験談をいれる方法だと思います。

その中で思ったことや工夫したことなどを書いていくとさらに内容が深まりますね!

お問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置

ユーザーが運営者に連絡できるということは、信頼性が高まることに繋がります。

僕はお問い合わせフォームのプラグインに「Contact Form 7」を使用しています。

Contact Form 7は→こちら

アクセスが増えてくると、お問い合わせフォームからお仕事の案件が届くようになりますよ!

テーマの設定

見栄えに凝る必要はないですが、「テーマ名+初期設定」などで調べて簡単に設定をします。

僕はテーマにCocoonを使っています。

Cocoonテーマは→こちら

SSL化の設定は忘れずに行ってください。

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